- 太平洋横断の100Gbps 6パスによる400GbpsフルE2Eデータ/ビデオ転送を実現
- 世界初、400Gbps容量の遠隔制御エッジデバイスでサービスチェイン方式による8K映像処理を実現
2022年10月28日
APOnetメンバーは、米国テキサス州ダラスで開催されるSC22において、同じくAPOnet枠組みのメンバーである日本の研究開発ネットワークである情報通信研究機構 (NICT)の総合テストベッド研究開発推進センターによる展示に協力する予定です。SCは毎年11月に米国で開催される国際会議・展示会で、ハイパフォーマンス・コンピューティング、ネットワーキング、ストレージと解析に焦点を当てたものです。SC22(https://sc22.supercomputing.org/)は、テキサス州ダラスのKay Bailey Hutchison Convention Center で11月14日から17日まで開催されます。
APOnetは、北米、東アジア、東南アジア及びオセアニア地域の12の先端的な研究教育ネットワークのコンソーシアムであり、アジア太平洋オセアニア地域における高速ネットワークサービスの向上に取り組んでいます。
WIDE Project および ARENA-PACは引き続き、APOnetと連携し、アジア太平洋オセアニア地域における高速ネットワークサービスの向上に引き続き取り組んでいきます。プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。
プレスリリース全文(英文のみ): https://www.aponet.global/_files/ugd/39eb6e_edb42a5b32a94b5a9f4f4210efaae4d8.pdf